2015年12月20日

標茶高校でタンチョウの授業A

12月14日に標茶高校で授業を行いました。2年生の選択科目「自然ガイド」の外部講師として、3回目の授業になります。
前回までの授業の様子はコチラ


今回の主な内容は、2月に鶴居村の鶴見台で行う、ガイド実習の準備が主な内容です。前回の野外実習では、タンチョウの動作をじっくりと観察することができませんでした。そこで、動画を見ながら動作の意味を考えて、解説をする練習をしました。生徒達には、動作の意味を考え自分の言葉で表現するのは難しいように見えました。しかし、レンジャーの解説を聞き、意味が分かると動画を見てクスクスと笑い声が聞こえてきます。様々なタンチョウの動作に興味が湧いたようでした。

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         この動作の意味は?

また、各班に2月の実習で考えている、ガイドの計画を発表してもらいました。班によっては、クイズ形式や模型を使うなど様々なアイディアが。中には着ぐるみを着てガイドをするなどの面白い方法を考えている班もありました。

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        当日のガイドの仕方を発表

今年の2月は暴風雪が多く、タンチョウの飛来数や交通に大きな支障が生じました。ガイド実習に向けて一生懸命準備を進める生徒達を見ていると、当日天候が良いことを祈らずにはいられません。生徒達が観光客にタンチョウの魅力を伝えられるよう、私達はサポートしていきたいと思います。(鈴木)

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       実習に向けて計画を立てる生徒達



posted by 野鳥保護区事業 at 16:12| タンチョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする