2019年05月29日

根室カトリック幼稚園の園児たちと植樹活動をしました

 5月28日、根室市の牧場跡地で、根室カトリック幼稚園の年長の園児43名がシマフクロウの生息地保全のために、広葉樹の苗木100本を植樹しました。

 この活動は、当会と根室カトリック幼稚園が、シマフクロウの住める森つくりを目指す「天使の森計画」の一環で、2010年から始まり、毎年春に植樹を行っています。

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●レンジャーから植樹の方法を聞く園児たち

 園児達は、事前に掘られた穴の中へ苗木が倒れないよう植えていました。苗木が大きなものは、2、3人のお友達と協力して植えており、園児たちは、終始、楽しそうに植樹をしていました。

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●苗木が倒れないように支えながら植えます

 植樹が終わると、園児達からは、「早く大きな木になって欲しい」といった声も聞かれました。今回、植えた苗木がシマフクロウの住める森になるまでは、100年以上の長い時間がかかります。私たちは、園児たちが植えてくれた苗木をシマフクロウが住む豊かな森になるまで、大切に育てていきます。

【稲葉記】
posted by 野鳥保護区事業 at 11:23| シマフクロウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする