2017年01月01日

謹賀新年2017

明けましておめでとうございます!

これからもタンチョウやシマフクロウなどの希少種の生息地を保全するために、職員一同活動を続けてまいります。

本年も変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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2016年10月17日

竃セ治の第19回社員ボランティアとエコアップ活動を実施しました

 10月12日から14日にかけて、株式会社明治の社員ボランティア10名と共に、適正な自然環境の管理(エコアップ)活動を行ないました。
 19回目となる今回は、同社と共に設置しているタンチョウの野鳥保護区「明治野鳥保護区牧の内」(以下牧の内)の観察路に付ける看板作りと、根室カトリック幼稚園と実施している「天使の森計画」のドングリ拾いを行ないました。

◆ 観察路の看板作り(牧の内)
 毎年7月に、普段は入ることが出来ない野鳥保護区内を体験していただくために設置した観察路で、自然観察会を行なっています。

(過去の記事参照)
2016牧の内自然観察会&みるく教室を行ないました

 この観察会の案内に使うために、着脱式の案内看板を作りました。
 昨年秋の第17回社員ボランティアで作成した看板に、各観察路の距離をペンキで書きます。観察路の各コースには、その場所で良く見られる鳥にちなみ「ノゴマ」「カッコウ」「ベニマシコ」「ノビタキ」「オオジシギ」の名前とシルエットも描きました。

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☆鳥のシルエットを慎重になぞります

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☆素敵な看板が出来上がりました!


◆「天使の森計画」のドングリ拾い
 「天使の森計画」では、毎年秋に根室カトリック幼稚園の園児たちが、苗畑にドングリなどの広葉樹の木の実を蒔いています。この苗畑で育った広葉樹の苗木は、シマフクロウが住める森づくりに使われます。

(過去の記事参照)
幼稚園児たちと秋のドングリ植え

 「天使の森計画」で園児たちが蒔くための広葉樹の木の実を、今回は社員ボランティアの方々に拾っていただきました。ミズナラやオニグルミの木の周りにしゃがみ込み、落ち葉をかき分けながら丁寧に探していきます。

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☆しゃがみ込み、落ち葉やササをかき分けます

 今回の作業で、なんと約900個ものドングリやクルミの実を集めることが出来ました。この木の実をレンジャーが選別し、10月下旬には園児たちが蒔いていきます。

 3日間とも天候に恵まれ、充実した作業を行うことができました。今後も、当会と明治は協力して、野鳥保護区のエコアップ活動に取り組んでいきます。

【大森記】
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2016年09月12日

根室支部とフレシマ観察会を行ないました。

9月11日に日本野鳥の会根室支部と共に観察会を開き、15名の参加者がフレシマの景色を楽しみながら歩きました。

当日は晴れ渡った気持ちの良い青空となり、参加者は、ハマナスの赤い実やエゾリンドウのつぼみが見られる草原を通ったり、林床や湿原に群生するミゾソバの小さな白い花を観察しました。
また、上空を悠然と飛ぶオジロワシの姿が見られたり、ぬかるみにくっきりとついたヒグマの足跡が見られることも。

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☆オジロワシを観察する

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☆ヒグマの足跡、どのくらいの大きさかな?

ゴール地点の近くでは、植生管理のために放牧している20頭ほどの馬たちが近寄ってくる場面もあり、参加者はフレシマの雄大な景色と、そこに生息する様々な生き物たちを観察して楽しみながら歩きました。

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☆興味津々に寄ってくる馬たち

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☆素晴らしい景色と共に

この豊かな自然をいつまでも残すために、これからも保全・管理活動を行なって行きます。

【佐藤記】
posted by 野鳥保護区事業 at 13:17| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする