秋晴れの春国岱をアカエゾマツコース、ヒバリコースから奥のハマナスコースまで、旬の自然情報を集めに散策しました。
ヒバリコースからハマナスコースの草原にはタヒバリがやって来ています。
秋の春国岱でよく見かける鳥の一つです。
ハマナスコースの先、休憩舎近くの湿地でタンチョウのつがいに出会いました。
オスの足には「026」の足環。
この場所は本当は別のつがいの縄張りなんですが、隙を見つけてはこの場所を使っています。
まだ年齢的にも若い026、もしかしたら来春に向けて新たな縄張りの乗っ取りを画策しているのかも……。
休憩舎より更に先の草原では、キタキツネが日向ぼっこをしていました。
この大人のキツネは、ネイチャーセンターの下の水辺でも姿を見かけるキツネです。
尻尾が少し剥げているのが特徴で、今年も立派にたくさんの子どもたちを育て上げました。
休憩舎周辺でもヨシが見頃を迎えています。
片道約1時間と少し遠いですが、頑張って足を伸ばしてみる価値はありますよ。
ハマナスコースは土の道で少しぬかるむ場所もありますので、長靴やトレッキングシューズがあると便利です。
●10月24日の自然情報収集結果(順不同)
【野鳥】
ウミアイサ、アカエリカイツブリ、スズガモ、ハシビロガモ、マガモ、オナガガモ、オオハクチョウ、ミソサザイ、カワラヒワ、タヒバリ、トビ、オオセグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、タンチョウ
【動物】
キタキツネ
【植物】
アッケシソウ、ウンラン、ヨシ(見頃)
広葉樹の紅葉が始まっています!
自然情報はネイチャーセンター館内にも掲示しています。
散策の際には是非、お立ち寄りください。
<大熊記>

