オオハクチョウなどから高病原性鳥インフルエンザウイルス(強毒性タイプ)が検出されました。
環境省より、タンチョウ給餌場における感染防止措置のお願いがあり、
サンクチュアリ給餌場では、23日より以下の対策を実施しています。
観察にいらっしゃる場合は、ご協力をお願いします。
<この対策は、人がウイルスを非意図的に拡散するのを防止するためのものです>
■来訪車両への消毒
サンクチュアリに通じる村道に消石灰を散布
■来訪者への消毒
観察場入口に消石灰を入れたバットの設置(昨年10月より実施済み)
入口以外からの進入を禁止するための看板とロープの設置
あと、当会独自の活動として、
■タンチョウ生息地での巡回監視の強化
毎朝、鶴居村内のタンチョウのねぐら、凍っていない河川などを巡回し、
タンチョウや水鳥の衰弱・死亡個体がいないか調査しています。
給餌場でのタンチョウの様子も見ています。
今のところ、ねぐら周辺には、オオハクチョウ20羽 カモ類100羽程が確認されていますが
異常などは確認していません。
今後も当面の間、毎日巡回監視を続けていきます。
■タンチョウの給餌位置の移動
タンチョウへの給餌位置を今までより10mほど奥へずらしました。
これにより、今まで柵のそばまで来ていた個体を遠ざけることが出来ました。
今後も巡回監視の様子をお伝えしていきます。
【SA記】

