2011年11月04日

ボランティアに来てくれた学生との再会

今日、ふらりとネイチャーセンターに入ってきた女の子の顔を見てびっくり。
昨年度、東京近郊からタンチョウ保護活動をボランティアとして手伝いに来てくれた、
F.A.ネットワーク(※)の学生でした。

「たまたま大学の授業がなくて、ふと思い立って来ちゃいました」
ふと思い立って神奈川から北海道までこれるのは、若さゆえの行動力だなぁと感心。

せっかくなので、昨年度の夏に一緒に整備した冬期自然採食地が今どうなっているか、
見に行きました。

PB040435_s.jpg
中雪裡1号採食地
「夏と雰囲気が全然違いますね〜」「冬はタンチョウの利用も見られたんだよ」

葉が落ちて、水路や周辺の樹木がどんな状態なのかが
夏と比べて、とても分かりやすい状態でした。

ここはもう少し手を加えたほうがタンチョウが利用するかもしれないね、と
今後の管理の話などもしました。

整備した場所のその後を見ることが出来てよかったですと、
にっこりとしながら帰っていきました。

《NEC学生バードソン2011 社会人総合第3位!》
F.A.ネットワークは、毎年、バードウォッチングと募金活動を合わせたチャリティイベント
『学生バードソン』を開催しており、今年度、社会人チームで第3位となった
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリに、賞状とプレゼントも持ってきてくれました。

IMG_0402_ts.jpg

プレゼントはおしゃれな加湿器。東京から持ってくるの重かったでしょう・・・
ありがとうございます!

※関東圏の大学生が中心となって、自然保護活動にボランティアとして支援しているネットワーク。
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリには年2回、1週間ほど泊り込みでタンチョウ保護活動を手伝いに来てくれます。
HP⇒http://www.fa-net.org/

<ITO記>

posted by 野鳥保護区事業 at 22:56| タンチョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする