野鳥保護区事業所では5月3日〜5月6日の4日間、全国各地から集まったボランティアさん5名と共に根室市内の野鳥保護区で防鹿柵の設置と野鳥保護区内のごみ拾いを行います。
作業日の初日となる本日は、渡邊野鳥保護区ソウサンベツ内の伐採跡地で防鹿柵の設置を行いました。今回設置した防鹿柵の中に、今後根室カトリック幼稚園の園児たちが植樹を行ないます。
防鹿柵は、長さ3メートルの単管パイプをササの根がはびこる固い地面に、重さ8sの器具を振り上げ打ち込んでいきます。そして、フェンスを単管の周囲に弛まないよう力いっぱい引っ張りながら、専用の器具で固定していきます。防鹿柵の設置作業は、全て手作業で行うため中々の重労働です。
☆単管パイプをランマーという道具で地面に打ち込みます
☆皆で声をかけながら、力いっぱい引っ張ります
しかし、ウトナイ湖サンクチュアリでのボランティアや、当会のボランティアプログラムのグリーンホリデーに何度も参加していただいている「野外活動のベテラン」の皆様が集まり、てきぱきと手際よく作業が進み、予定よりも早く作業が完了しました。
工具の扱い方やチームワークの良さなど、ベテランの皆様から多くのことを学ばせて頂きました!
☆小雨が降る悪天候の中、防鹿柵が完成!
明日は、持田野鳥保護区東梅を中心に、これまでレンジャーだけでは回収しきれなかったゴミ拾いを行います。
【野田記】
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