2026年06月22日

日高の給餌場にヤマメを追加

先日、当会の野鳥保護区内にあるシマフクロウの給餌生け簀にヤマメを追加しました。今回運んできたヤマメはサイズが大きく、生け簀の中が賑やかになりました。
そして、生け簀の排水場に作った池には、エゾアカガエルのオタマジャクシが泳いでいました。雪解けが始まるころに産卵され、初夏にかけて手足が生えて上陸していきます。シマフクロウにとっては、魚だけではなくカエルも大切な餌資源のひとつとなっています。

これらの給餌はあくまで一時的な措置であり、当会が目指すところは「シマフクロウが自然環境下で繫殖に必要な量の餌を確保できる」ことです。今後もシマフクロウの餌となる周辺河川での魚類調査や環境整備を続けていきます。

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posted by 野鳥保護区事業 at 15:18| シマフクロウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする