2025年10月05日

ネイチャーセンター 冬期開館はじまりました!

みなさん、こんにちは。
10月になり、ネイチャーセンターがオープンしました。

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今月の休館日は
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まだ給餌を行っていないのでタンチョウは飛来していません。
給餌は12月以降に開始予定です。
タンチョウは見れなくとも、レンジャーによるタンチョウよもやま話が聞けますし、タンチョウをはじめ野鳥グッズもそろっていますので、でぜひセンターにお立ち寄りください!


開館の合間をぬって冬期自然採食地の踏査へ行ったところ
遡上してきたサケに出会えました!河床ではイクラも。

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ヨコエビや小魚も見られ、タンチョウの鳴き声も聞こえてきたので今年も利用してくれそうです。
ちょっと暑い中、胴長を履き、荷物が水没しそうになりながら歩いてきた甲斐がありました!

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posted by 野鳥保護区事業 at 14:56| タンチョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月13日

タンチョウ再発見から100年 記念フォーラムで感謝状をいただきました


2025年2月8日(土)、鶴居村総合センターにて、タンチョウ再発見から100年 記念フォーラム「タンチョウと共に生きる」〜鶴居村だからできる持続可能な取組を探る〜が開催されました。

参加者は約240名で、ウエルカムミニコンサート、俳優の杉田かおる氏と環境省釧路自然環境事務所長の岡野隆弘氏による基調講演、幌呂中学校による学習発表、パネルディスカッション等が行われ、当会はタンチョウ保護に貢献した団体として感謝状をいただきました。

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乱獲等で絶滅したと思われていたタンチョウは、鶴居村や関係者の手厚い保護を受けて生息数を増やし、再発見から81年後の2006年に生息数が1,000羽を超え、現在では約1900羽ほどになりました。一方で、多くのタンチョウが給餌場に集まることで、周辺では農作物への被害が増え、感染症罹患のリスクが大きくなり、保護の課題は個体数の回復から人間との共生やタンチョウ生息域の分散化へと変わっていきました。

鶴居・伊藤タンチョウサンクの原田チーフレンジャーも参加したパネルディスカッションでは、村としての給餌の位置づけ、農場に飛来するタンチョウについての気持ちと農業被害への対応などについて話し合われました。

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村では2018年に「鶴居村タンチョウと共生するむらづくり推進会議」が発足し、保護のあり方、農業との共生、地域振興、地域住民のかかわりなどが官民一体となって検討されています。

私たちは、タンチョウの保護に尽くしてこられた多くの方々の思いを引き継ぎ、関係者一同協力して持続可能な保護への取り組みを模索し実践していきます。

posted by 野鳥保護区事業 at 13:23| タンチョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年10月12日

渡邊野鳥保護区フレシマが「さわやか自然百景」で紹介されます

根室市の太平洋岸、ホロニタイ川流域に広がるフレシマの湿原群。
6月にNHKの「さわやか自然百景」の撮影が行なわれました。
カイツブリやシマセンニュウ、ノビタキが子育てする、
フレシマでも一番にぎわう季節でした。
10/13(日)の朝の放送されますので、ぜひご覧ください。

【放送日】
10月13日(日)午前 7:45〜7:59 NHK総合テレビ
10月21日(月)午前 4:00〜4:14 NHK総合テレビ

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posted by 野鳥保護区事業 at 12:02| タンチョウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする